HELSINKI DESIGN WEEK 2015にご一緒しませんか。仕事として見本市HABITAREで仕入れをするもよし、夏休みを半分9月にとって5泊7日プライベート旅行で、DESIGN MARKET (デザイン製品のアウトレットマーケット)で買い物三昧もよし。 とにかく北欧デザインの全てを楽しめる旅をご用意しました!
少人数での催行を決定いたしました!あと若干名のお申し込みを受け付けます!
企画アレンジ:ジェーエストレーディング(株)、0.7DESIGN(フィンランド) 旅行主催:フィンツアー 後援:フィンランド政府観光局
2015年9月9日(木)出発 - 2015年9月15日(火)帰国
行きたいなあ~~と思っていらっしゃる方、
2005年に始まったヘルシンキデザインウェイーク、北欧のデザインを楽しむのにこれほど素敵な催しものはない。アウトレットバザー「DESIGN MARKET」そして最前線のデザインを見ることのできる見本市「HABITARE」、この2枚看板に加え、150を超えるイベントの数々、デザイン関連の展示やセミナーが開催される。ヘルシンキの街中がデザインと笑顔で溢れる9月、是非ご一緒しませんか。Helsinki Design Week 2015 今年のテーマは「タイムマシーン」。デザインを未来の形を予測する手段として見直してみようというもの。10年後そして50年後のヘルシンキの人々の暮らしは、デザインが重要なカギを握るというヘルシンキの宣言でもあるように思います。「自分らしい暮らしや生き方」を見直すいいチャンスにもなるかもしれませんね。
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【旅のハイライト】
ヘルシンキデザインウィーク
今年のメイン会場であるL3 Design Dockでは、さまざまな展示やセミナーが開催されます。またデザインオフィスやデザイナーのアトリエが一般に開放され、一般家庭のインテリアを見る機会もあります。「デザインマーケット」ではデザイン関連会社の製品がバーゲン価格で販売されます。現時点ではプログラムの全部が決まっているわけではありません。
ご参加者向けに開設される「フェイスブックページ」に最新情報をどんどん発信してゆきます。出発前に様々な情報交換を行えるようにいたします。
● 主催者であるヘルシンキデザインウィークオフィスをまず初めに尋ねて、今年のハイライトについて説明を受けます。そのうえで徒歩にてハイライトを回り、お一人お一人のご興味にそって自由に回っていただくお手伝いをいたします。● 同行のガイド、そして現地の日本人ガイド、デザインに詳しいフィンランド人と万全の態勢で皆様方が十分に楽しんでいただけるようにアレンジいたします。● グループでデザイナーのアトリエや、デザインアパートを訪問いたします。また事前アレンジなしでは入れないマリメッコの工場も見学する予定です。 |
ハビターレ(HABITARE)見本市
フィンランドや北欧の家具やインテリア製品、照明器具の最新動向がわかります。アンティークの展示などもあり、年々出展社も来場者も増えている見本市。ジェトロ貿易アドバイザー試験に合格しているプロの貿易アドアバイザーが商談のお手伝いなどもいたします。
ヘルシンキ市内
ヘルシンキ市内には見どころがたくさん。ヘルシンキデザイン地区は今も発展を続けているフィンランドデザインの発信地。認定されたデザインショップ、雑貨店、アンティークショップ、衣料品店、カフェなどなど、魅力的なお店がたくさんあります。下町情緒溢れるカッリオ地区や古い木造住宅が保存されているヴァッリラ地区、海岸沿いや公園など、のんびり散歩を楽しめる場所も沢山あります。
フィスカルス(FISKARS)
北欧デザイン好きならやはりこの町への訪問ははずせませんね。ということで最終日はここをのんびりと訪問することにしました。昔は製鉄所で栄えていたこの町は、いまではアーティストやクラフト工芸を営む人たちが次々と移り住み、クラフトマンシップの町として生まれ変わりました。この町にはたくさんの手作り工房があります。ONOMAショップでは、この町に住むデザイナーやクラフトマンたちの製品を購入することができます。
現地事情に詳しいジェーエストレーディングとヘルシンキのデザインエージェント0.7 DESIGNの共同企画です
出発から帰国まで現地事情に詳しい日本人が同行いたします。また現地のガイドとも連携してヘルシンキ市内の様々な情報を提供できるようにいたします。ご質問なども「フェイスブックの専用ページ」を通じて皆さまでシェアできるようにしたいと思っています。
旅行費用(お一人): 一人部屋使用 358,000円 二人部屋使用: 322,000円
☆最低催行人員15名 (7月中旬を目途に最低催行人員に達しない場合には中止になる場合がございますのでご了承ください) 定員は30名となります。
☆費用に含まれるものは往復の航空券代(フィンエアー直行便)、ホテル代、朝食代、2回の夕食代、専用バス費用になります。旅行保険等の手配や前後に他の予定をお考えの方などはフィンツアー(観光庁長官登録旅行業)((株)フィンコーポレーション)にご相談下さい。
お問い合わせはメールで! seiichi@jstrading.jp
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